目立てマスター 研磨（目立て）
使用用途
ダイヤモンドカッターの目立て現場で手軽に目立て作業
数秒で新品のような切れ味
他の目立て方法に比べ、切れ味が格段に回復
ダイヤモンドカッターを全く切れない状態に目つぶしした後に目立てを実施。
 軽量ブロック目立て |
 研削砥石目立て |
 目立てマスター目立て |
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| 目立て量（時間） | 390mm×5カット （100秒） |
100mm×5カット （30秒） |
ø 100オフセット砥石×1/4カット （7秒） |
| 回復した切れ味 （コンクリート切断時間） |
60秒/300mm | 42秒/300mm | 18秒/300mm |
| カッター摩耗量（直径） | 0.2mm | 0.3mm | 0.5mm |
対応機種
| HiKOKI・マキタ・リョービ・ボッシュ | 100mm/125mm/150mm/180mm ディスクグラインダ |
| 東空販売 | TAG-40/TAG-50/TAG-7 コンクリートカッター |
| 形名 | 寸法 | 希望小売価格 (消費税別) |
|---|---|---|
| MET-4SM | 235×270×100mm | ¥32,600 |
- （踏み板除く）130×180×100
- カッター本来の性能に回復させるものであり、向上するものではありません
- 目立てすることにより、カッターのダイヤ外周部は減少します
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- メーカー希望小売価格は2024年6月1日時点での価格です。